ジャッキアップの仕方がわからない人が結構いるようなので紹介する事にしました。
まず、車高の低い車はフロントタイヤの前にばん木やマガジンなどをセットしてそれに乗り上げる必要があります。もちろんスロープがあればそれがベストですが、そうしないとまずジャッキが入りません。
うちのシルビアはそれでもジャッキがフロントメンバーまで入らないので、フロアジャッキで牽引フックの部分を持ち上げて更に高さを確保します。
ハンドルを目イッパイ切って、そこからジャッキを挿入する方法もあります。
そして、フロントメンバー中央を持ち上げます、写真はアンダーカバーでメンバーは隠れています。この時フロントを上げすぎると今度はリア側にジャッキがかけずらくなる事があります。
無いでしょうが、注意事項としてオイルパンと間違えないように。
■ES ガレージジャッキ(ショート)2ton EC-2000-S
何がオススメかと言うと、まず安い!(笑)さすがツール王国・・・
これでこの値段なら買って損はないハズ、フロアジャッキを手に入れたら次はコレをおすすめします!
ガレージジャッキにしては少し小ぶりだけどフロアジャッキとは安定も全然違うし逆に大きすぎない所が使いよいです。
そしてやっぱり作業性が全然違いますね、今までフロアジャッキでチマチマやってたのが楽々上がってしまうんだから。
手のひらも痛くならないし、かける力も半分で済みます。
それから・・・専用のアダプターキットを装着するとミッションジャッキにも早代わりしちゃいます。
ここで一旦、フロントにウマをかけます。
写真ではサイドメンバーにかけていますが、ここにかけるとサイドメンバーがへこみます。
正しい場所は、パンダグラフジャッキをかける場所がウマの支持点になるのですが、アダプターがないと潰れてしまいます。
あまり幅は取れませんが、フロントメンバーにかける方法もあります。
フロントを上げすぎると、リアがこのような状態になり、ジャッキが入らなくなります。エアロなら尚更です。
なので、またまた牽引フックの部分を持ち上げて高さを確保します。またはフロントをあまり高く上げないようにします。
リアのジャッキアップポイントはデフにかけます。注意事項としてはシルビアのデフのデフカバーはアルミなので、デフカバーにかからないように注意します。
リアにウマをかける場所は、三角状のメンバーサポートもしくはメンバーにかけるのが良いんじゃないでしょうか。
これでまだ、高さが足りない場合は、もう一度フロントを持ち上げればOKです、ただしウマをセットした時に前後の高さが水平になるように気をつけてください。
逆に降ろす場合は、リアからフロントへと降ろしていきます。逆の手順でOKです。ジャッキを下げる場合はそっと降りるように注意しながらバルブを緩めましょう。
タイヤを外した場合は、車体の下に置いておくと保険になりより安全です。またウマのロックピンの挿入を忘れずに!
では、安全に気を付けて楽しいDIYライフを!!