[DXD] DRIFT & DIY - DIYレポート(20050116)

S14シルビア - サイドウインカー穴加工

2005年01月16日

S15顔化に伴い、必要になった作業です。
今回S15顔化に使用した交換フェンダーはウインカー取り付け用穴が空いていなかったので、自分で穴加工する事にしました。

今回用意したもの
部品名称 部品番号 必要個数 単価
クリアウインカーレンズ ヤフオク 1 \1000
バルブソケット 26244-72B00 2 \1000
ハーネスカプラー 24028-AG004 2 \550


−作業手順−


まずは、S15純正フェンダーの取り付け穴の形状を参考に、このような型紙を起こしました。
ウインカーがパシッっとハマるように製作しましょう。


説明するまでもないですが、油性マジックでマーキングします。
位置決めは慎重かつ適当に。取り付け用の窪みも何もないのでお好みの場所を決められます。


次に電動ドリルを使ってマーキングしたラインより内側に、連続した穴を開けていきます。


このように先に角になる部分を空けておくと、後々楽です。


こんな感じで穴が空いたら、カッターナイフやニッパーで切ります。案外簡単に切れますよ。


切れたら、ヤスリでバリ取りをしながらウインカーを何度もはめこんで見て、しっくり来るように調整します。
あまり削りすぎると後戻り出来ないので、慎重に。


最終的にこのようになります。


ウインカーをはめこんで完成!!



次に配線加工です。
S14前期は幸いにもサイドウインカーがありますが、カプラー形状が違う為そのままでは接続出来ません。
ウインカー自体の場所もS14前期はFバンパーに付いているのに対して、S15はフェンダーに付いているため、配線を延長しなくてはなりません。


これが、交換するS15用のサイドウインカー用ハーネスカプラーです。


フェンダー内上部を通すため、また純正状態でもコルゲートチューブに通してあったため、買ってきました。


カプラーを切り落として1.5〜2cmほど被覆を剥き、延長する配線とS15カプラーハーネスとを半田で接続します。
そして、熱収縮チューブ等でしっかり絶縁します。 ちなみに電球なので極性は気にしなくても大丈夫です。

POINT
  • 被覆は1.5〜2cmくらいと長めに剥いだほうが作業しやすいです。
    芯材を傷つけないように。
  • 半田ごてで芯材を十分あたためてから、やに入りハンダを芯材に流し込みます。
    コテでハンダを溶かすのは間違いです。


コルゲートチューブを継ぎ足して、ビニテでつなぎ合わせて完成です。


後は配線をインナーフェンダー内の車体に這わせて、タイラップで固定すればOKです。
都合よく何箇所か穴が空いていたので、助かりました。